
「今日は何の日」を調べるサイトで9月27日を調べたところ、歴史的有名人がごろごろいたのでそれをまとめて紹介いたします。
時代は互いに百年以上離れていますが、こういう共通点を見つけるとちょっと楽しいです。
ホロスコープを調べたところ一番派手な感じがした「遠山の金さん」について、今回はお話いたしましょう。

1793年9月27日(旧暦 寛政5年8月23日)。
てんびん座の太陽とさそり座の木星が60度の吉角、かに座の月とは90度の凶角。
木星とは吉角なのでおおらかな人ですが、月とはスクエアなので公的な顔と私生活の顔には矛盾がありそうな人です。
しし座に金星、火星、天王星が集まっております。
太陽星座はてんびん座なので、本質的には他人の顔色を見る人ですが、しし座にも多く天体が集まっている影響で、そんな太陽の実像とは裏腹になんとなくえらそうに他人からは見えるところもあったのでしょう。
それらの三天体がみずがめ座の冥王星、さそり座の木星とTスクエアを形作っています。
旗本身分でありながら徳川吉宗に抜擢され改革に尽力し老中とも対立した模様。
そんないばらの道をTスクエアが語っているのかもしれません。
さきほど、太陽と月のスクエアはパブリックとプライベートな顔との矛盾があるといいましたが、遠山氏は実際若いころは放蕩生活をおくっていたみたいですし、出世してからは「きちんと」しなければならないことに、月の感情面は納得しなかったのでしょう。
そんな二つの顔が彼をモデルにドラマ化された際もしっかり描かれているのは面白いことですね。
それではまた<(_ _)>。